よくあるご質問(FAQ)
グリストラップ洗剤「グリスとれ~る®」の使い方や、界面活性剤不使用の仕組み、 悪臭・配管・産業廃棄物への対応について、お客様からよくいただくご質問をまとめました。 各項目をクリック(タップ)すると回答が開きます。
使い方・運用について
Q毎日使用する必要がありますか?
油脂の量にもよりますが、効率的な管理のためには毎日のご使用をおすすめしています。
Q1回あたりの使用量の目安を教えてください。
基本的には1回のご使用で7〜8Lの熱湯に対して500gのグリスとれ~る®を使用します。業態や油脂の量、使用頻度に応じて調整してご使用ください。
Q効果はどのくらいで実感できますか?
お湯に溶かしたグリスとれ~る®をグリストラップ内に投入し撹拌すると、すぐに油脂が鹸化(けんか)して石鹸水状になり、臭気も軽減してきます。
Qグリストラップの清掃業者は不要になりますか?
グリスとれ~る®を定期的にご使用いただくことで、グリストラップの衛生管理はスタッフ様で行っていただけます。ただし、排水管の高圧洗浄については、定期的に専門業者へご依頼いただくことをおすすめいたします。
仕組み・他洗剤との違い
Q界面活性剤入りの洗剤との違いは何ですか?
界面活性剤で油を乳化させて流すのではなく、油脂を分離させ、残渣を回収しやすい状態にすることを目的としています。
Q界面活性剤入り洗剤と比べて洗浄力は劣りますか?
界面活性剤入りの洗剤とは仕組みが異なります。界面活性剤入りの洗剤は油を細かく分散(乳化)させて洗い流すものですが、グリスとれ~る®は油脂を分離・回収しやすい状態にすることを目的としています。
Qサンプル動画や画像のように泡立たないのはなぜですか?
グリスとれ~る®は油脂に反応して石鹸水状に変わります。そのため、排水側のパイプが外れて油が排水に流れてしまっている場合や、油分が少ない状態などでは泡立ちにくくなります。
悪臭・配管・汚泥などの課題
Q悪臭対策にもなりますか?
はい。悪臭の原因となる油脂や汚泥の蓄積抑制をサポートするため、臭気対策の一環としてご活用いただけます。
Q配管詰まりの対策になりますか?
はい。油脂の蓄積抑制をサポートするため、配管管理の補助としてご利用いただけます。ただし、既に詰まっている配管を解消するものではありません。配管内が油脂で詰まって排水の流れが良くない状態で使用すると、油脂が鹸化して溶けることにより、わずかな隙間が閉塞して逆流する場合がありますので、十分にご注意ください。
Qグリストラップの汚泥を取り除かなくてもよくなりますか?
油脂を鹸化させることで、残渣のみを燃えるゴミとして処分することができます。不燃物が混ざっている場合は、ゴミの種類に応じて適切に処分してください。
環境・産業廃棄物・排水について
Q産業廃棄物の削減につながりますか?
はい。油脂の適正管理や汚泥の蓄積抑制をサポートすることで、廃棄物管理の効率化に貢献します。
QSDGsへの取り組みに活用できますか?
油脂の適正処理や環境負荷低減への取り組みの一環としてご活用いただけます。界面活性剤を使わず油脂を分離・回収する設計により、排水・河川への環境負荷低減に配慮し、持続可能な店舗運営をサポートします。
Q使用後の排水はそのまま流しても大丈夫ですか?
グリスとれ~る®は、グリストラップ内の油脂管理をサポートする洗浄剤です。排水につきましては、各自治体の条例や管理基準に従ってください。
その他のご質問
Qどのような業種で使用されていますか?
居酒屋、ラーメン店、焼肉店、中華料理店をはじめ、ホテル・コンビニエンスストア・ゴルフ場・病院・福祉施設・学校・保育園など、幅広い厨房でご利用いただいております。
Q他の洗剤と併用できますか?
基本的には可能です。ただし、強酸性・強アルカリ性の薬剤などとの混合は避け、本製品のみでのご使用をおすすめします。
Qサンプル提供は可能ですか?
大変申し訳ございませんが、現在サンプルの提供は行っておりません。