グリストラップの容量とは?大きさを決める基本的な考え方を解説

グリストラップの容量と店舗規模・使用水量に応じた大きさの考え方を解説する図解

グリストラップを新しく設置したり、古い設備を交換したりするとき、「どのくらいの容量が必要なのか」と迷う方は多いのではないでしょうか。

製品には15リットル程度の小型タイプから、大型施設向けの大容量タイプまであります。

しかし、設置スペースへ入る製品や、価格が安い製品を選べばよいわけではありません。

グリストラップが小さすぎると、厨房排水が槽内を短時間で通過し、油脂が十分に浮く前に排水管へ流れ出る可能性があります。

一方で、必要以上に大きな設備を選ぶと、設置工事や清掃に必要なスペースが増え、維持管理の負担が大きくなることがあります。

この記事では、グリストラップの容量とは何を表すのか、店舗面積・利用人数・食数・排水量との関係、小さすぎる場合に起こる問題、設備を選ぶ際の確認ポイントを分かりやすく解説します。

グリストラップの容量とは

グリストラップの容量は、一般的に設備内部へためられる水の量をリットルで表したものです。

製品カタログでは、「実容量」「槽容量」「有効容量」などの名称で記載されることがあります。

ただし、グリストラップの性能は、容量の数字だけでは判断できません。

設備を選ぶときは、主に次の項目を確認します。

  • 実容量
  • 許容流入流量
  • 標準阻集グリース量
  • たい積残さ量
  • 流入口と流出口の口径
  • 設置方式
確認項目主な意味
実容量グリストラップ内部で実際に排水をためられる量
許容流入流量1分間に受け入れられる排水量の目安
標準阻集グリース量設備内にためられる油脂の量を示す性能値
たい積残さ量設備内にためられる食品残渣などの量

同じ容量の製品でも、内部構造や試験性能が異なれば、許容流入流量や油脂の阻集能力が同じとは限りません。

容量だけでなく許容流入流量が重要

グリストラップを選ぶときに重要な項目の一つが、許容流入流量です。

許容流入流量とは、1分間にグリストラップへ流すことができる排水量を示します。

例えば、シンクにためた水を一度に排水すると、短時間に大量の水がグリストラップへ流れ込みます。

食器洗浄機、ゆで麺機、複数のシンクなどを同時に使用する店舗でも、瞬間的な排水量が大きくなります。

排水量が設備の許容流入流量を超えると、次のような問題が起こる可能性があります。

  • 油脂が浮く前に流出口へ到達する
  • 食品残渣や汚泥が次の槽へ流れる
  • 第3槽まで大量の油脂が流れ込む
  • 排水管へ油脂が流出する
  • グリストラップの水位が急上昇する
  • 排水があふれる

そのため、カタログで容量だけを比較するのではなく、許容流入流量が店舗の排水量を上回っているか確認する必要があります。

なぜグリストラップには一定の大きさが必要なのか

グリストラップは、水と油脂の比重差を利用して油脂を分離する設備です。

厨房から流れ込んだ排水を槽内に一定時間とどめることで、水より軽い油脂を水面へ浮かせ、重い食品残渣や汚泥を槽の底へ沈めます。

容量が小さすぎると、排水が短時間で流入口から流出口まで通過してしまいます。

この状態では、油脂が十分に浮くための時間を確保できません。

グリストラップの大きさは、単に油をためるためではなく、排水の流れを緩やかにして分離時間を確保するためにも必要です。

グリストラップの容量を決める主な条件

必要な容量は、店舗の大きさだけで決まるものではありません。

主に次の条件を基に検討します。

  • 店舗の業種
  • 利用人数
  • 店舗全面積
  • 1日あたりの食数
  • 営業時間
  • 厨房の使用水量
  • 油脂や食品残渣の発生量
  • 清掃周期
  • シンクや厨房機器の排水量

店舗の業種

同じ店舗面積でも、提供する料理によって使用する油脂量が異なります。

一般的に、次のような業態では油脂を含む排水が多くなりやすいため、設備選定時に注意が必要です。

  • ラーメン店
  • 中華料理店
  • 焼肉店
  • 天ぷら店
  • とんかつ店
  • 揚げ物を多く提供する居酒屋
  • 大量調理を行う給食施設

一方、ドリンクや軽食を中心とする店舗では、同じ面積でも排出される油脂や残さの量が少ないことがあります。

ただし、小規模店舗であっても、濃いスープや揚げ物を多く扱う場合は、十分な容量が必要です。

利用人数

社員食堂、学校、病院、ホテルなどでは、厨房を利用する人数や、食事を提供する人数を基に容量を検討する方法があります。

利用人数が増えるほど、調理量、食器の枚数、使用水量、油脂や食品残渣の発生量も増える傾向があります。

営業時間中の最大利用人数だけでなく、1日に何回食事を提供するかも確認します。

店舗全面積

レストランなどでは、店舗全面積を基に機種を選定する方法があります。

店舗全面積には、客席だけでなく厨房や付帯部分を含む場合があるため、どの範囲を使用するかは算定基準に従います。

面積が同じでも業種によって排水量や油脂量は異なるため、面積だけで自己判断しないことが重要です。

1日あたりの食数

1日に提供する食事の数も、容量を判断する重要な条件です。

食数が多ければ、使用する食材や食器の量が増え、厨房から排出される油脂や食品残渣も多くなります。

ランチだけ営業する店舗と、朝・昼・夜の3回営業する施設では、必要な設備条件が変わる可能性があります。

使用水量

厨房で使用する水の量が多いほど、グリストラップへ流れ込む排水量も増えます。

次のような条件がある店舗では、流入量が大きくなりやすいため注意が必要です。

  • 大型の食器洗浄機を使用する
  • 複数のシンクを同時に使う
  • シンクにためた水を一度に抜く
  • ゆで麺機や調理釜から排水する
  • 大量の調理器具を洗浄する

油脂と食品残渣の量

グリストラップには、水だけでなく、分離された油脂や底に沈んだ残さが蓄積します。

清掃までの間にたまる油脂と食品残渣を受け止められる性能が必要です。

厨房から流す油脂が多い店舗では、排水量が同じでも、より多くの油脂を阻集できる製品が必要になることがあります。

清掃周期

グリストラップをどのくらいの頻度で清掃するかも、油脂や残さの蓄積量に関係します。

清掃間隔が長くなるほど、設備内に多くの油脂や汚泥がたまります。

ただし、清掃回数を減らすために大きな設備を選び、日常管理を省略してよいわけではありません。

バスケットの食品残渣や水面の油脂は、設備の容量にかかわらずこまめに回収する必要があります。

容量の選定方法は主に2つある

厨房用グリストラップの機種選定では、主に次の方法が使われます。

  • 利用人数に基づく選定方法
  • 店舗全面積に基づく選定方法

利用人数に基づく方法

利用人数に基づく方法では、施設を利用する人数や食事の提供回数、業種ごとの条件などを使って、排水量と油脂・残さの量を算定します。

主に、社員食堂、学校、病院、ホテル、給食施設など、利用人数を把握しやすい施設で検討しやすい方法です。

店舗全面積に基づく方法

店舗全面積に基づく方法では、飲食店の業種と店舗全体の面積を基に必要性能を算定します。

一般のレストランや飲食店などで、正確な利用人数や食数を把握しにくい場合に用いられることがあります。

実際の選定では、算出した流入流量と、阻集する油脂・残さの量の両方を確認し、必要な性能を上回る製品を選びます。

リットル数だけで選べない理由

インターネット通販や製品カタログでは、「15L」「50L」「100L」など、容量が大きく表示されていることがあります。

しかし、同じ50リットルの製品であっても、許容流入流量や標準阻集グリース量まで同じとは限りません。

次のような違いがあるためです。

  • 内部の形状
  • 槽の数
  • 仕切り板の位置
  • 流入口と流出口の構造
  • 製品の認定・試験性能
  • 油脂をためる部分の大きさ
  • 残さをためる部分の大きさ

そのため、「現在50リットルだから、交換品も50リットルでよい」とは限りません。

現在の店舗条件に合わせて、許容流入流量や阻集性能を改めて確認しましょう。

小さすぎるグリストラップで起こる問題

油脂を十分に分離できない

容量や許容流入流量が不足すると、排水の滞留時間が短くなり、油脂が浮く前に流出口へ到達しやすくなります。

その結果、本来グリストラップ内に残るべき油脂が排水管へ流れ出ます。

第3槽まで油脂が流れる

一般的な3槽式グリストラップでは、第3槽は比較的油脂の少ない水を排出する場所です。

第3槽の水面を広く覆うほど油脂が流れている場合は、清掃不足、仕切り板の不具合、過大な流入量、容量不足などが考えられます。

清掃回数が増える

油脂や残さをためられる量が少ない設備では、短期間で内部がいっぱいになります。

バスケットや水面の油脂を頻繁に回収しなければならず、店舗スタッフの負担が増えます。

排水があふれる

シンクから一度に大量の排水が流れたとき、設備の処理能力を超えると、水位が急上昇することがあります。

バスケットの目詰まりや排水管の詰まりが重なると、厨房床へ汚水があふれる可能性もあります。

排水管が詰まりやすくなる

グリストラップを通過した油脂は、下流の排水管内で冷えて固まり、管の内側へ付着します。

油脂の蓄積が進むと、悪臭、排水不良、逆流などの原因になります。

大きければ大きいほどよいわけではない

容量不足には注意が必要ですが、必要以上に大きな設備を選べばよいわけでもありません。

大きなグリストラップには、次のような注意点があります。

  • 設置スペースが大きくなる
  • 床の掘削量が増える
  • 工事費用が高くなる場合がある
  • ふたの枚数や重量が増える
  • 底部の清掃範囲が広くなる
  • 狭い厨房では作業動線を圧迫する

必要な性能を確保しながら、清掃や点検を行いやすい製品を選ぶことが重要です。

小型・中型・大型の違い

グリストラップには、小型の床置きタイプから、大型施設向けの埋設タイプまであります。

明確な全国共通の区分ではありませんが、設置場面の違いを整理すると次のようになります。

規模の目安主な設置例注意点
小型小規模厨房、シンク下、軽食店など排水量や油脂量が多い店舗では不足しやすい
中型一般的な飲食店、厨房床下など業種と食数に合った性能確認が必要
大型ホテル、病院、学校、食品工場など専門業者による吸引清掃が必要になる場合がある

製品の大きさを小型・中型・大型という呼び方だけで判断せず、カタログに記載された性能値を確認してください。

床置き型は容量不足に注意

床置き型やシンク下型のグリストラップは、床を大きく掘らずに設置しやすいという利点があります。

一方で、埋設型より実容量が小さい製品が多く、処理量の少ない厨房向けとして販売されているものもあります。

次のような店舗では、小型の床置き型を選ぶ際に特に注意が必要です。

  • ラーメン店
  • 中華料理店
  • 揚げ物専門店
  • 大型食器洗浄機を使用する店舗
  • 複数のシンクを同時に使う店舗
  • シンクにためた水を一度に排水する店舗

設置スペースに収まるという理由だけで選ばず、排水量と許容流入流量を比較しましょう。

居抜き物件では既存容量を再確認する

居抜き物件にグリストラップが設置されていても、新しい店舗でそのまま使用できるとは限りません。

以前の業態と新しい業態で、排水量や油脂量が大きく異なることがあるためです。

例えば、カフェの跡地へラーメン店や中華料理店が入る場合、既存設備では容量が不足する可能性があります。

居抜き物件では、次の項目を確認してください。

  • 本体のメーカーと型式
  • 実容量
  • 許容流入流量
  • 標準阻集グリース量
  • 前の店舗の業態
  • 新しい店舗の食数と使用水量
  • 本体や部品の破損
  • 排水管の詰まり履歴

銘板や図面がなく性能が分からない場合は、設備業者へ現地調査を依頼しましょう。

業態変更や設備追加でも見直しが必要

開業時に適切な容量だったグリストラップでも、店舗の運営条件が変わると不足する場合があります。

次のような変更を行った場合は、容量や流入量を再確認しましょう。

  • 客席数を増やした
  • 営業時間を延長した
  • ランチ営業を追加した
  • 揚げ物やラーメンの提供を始めた
  • 大型の食器洗浄機を追加した
  • シンクを増設した
  • ホテルや施設の利用人数が増えた
  • 厨房を共同利用するようになった

現在の容量を確認する方法

銘板やラベルを見る

本体やふたの周辺に、メーカー名、型式、実容量などを記載した銘板が付いている場合があります。

型式が分かれば、メーカーの製品情報や納入図から性能を確認できます。

設備図面を確認する

給排水設備図、厨房設備図、竣工図、製品納入図などに、次の情報が記載されている場合があります。

  • メーカー名
  • 製品型式
  • 容量
  • 流入口と流出口の口径
  • 本体寸法

外寸から自己判断しない

外側の寸法が同じように見えても、内部構造や実容量は異なることがあります。

槽の深さを測って単純計算するだけでは、実際に使用できる水量や阻集性能を正確に確認できません。

メーカーや設備業者へ確認する

型式や図面が分からない場合は、給排水設備業者へ確認を依頼します。

設備の状態だけでなく、現在の店舗条件に対して容量が適切かも確認してもらいましょう。

機種を選ぶときの確認項目

新設や交換時には、次の項目を一覧にして設備業者へ伝えると、選定を進めやすくなります。

確認項目伝える内容
業態ラーメン、居酒屋、カフェ、給食施設など
店舗面積店舗全体の面積
利用人数・食数1日の利用人数や提供食数
営業時間営業する時間帯と回数
厨房機器シンク、洗浄機、ゆで麺機など
使用水量シンク容量や機器の排水量
油脂量揚げ物、スープ、肉料理などの提供状況
設置場所厨房床下、シンク下、屋外など
清掃方法店舗清掃か専門業者による清掃か

容量を確保しても清掃は必要

適切な容量のグリストラップを設置しても、清掃を行わなければ本来の性能を維持できません。

水面に油脂がたまり、底に汚泥が堆積すると、排水をためられる有効な空間が小さくなります。

結果として、実際には容量の小さい設備と同じような状態になります。

一般的な清掃頻度の目安は次のとおりです。

清掃場所頻度の目安主な作業
バスケット毎日食品残渣を回収する
水面の油脂週1回程度
多い場合は毎日
浮いた油脂をすくい取る
槽の底月1回程度沈殿した汚泥を除去する
仕切り板・壁面汚れに応じて付着した油脂やぬめりを清掃する

大きな設備だから清掃回数を減らしてよいと考えず、実際の汚れの量に合わせて管理してください。

容量不足が疑われるサイン

次の状態が繰り返し見られる場合は、清掃不足だけでなく、容量や許容流入流量が不足している可能性があります。

  • 清掃直後でも第3槽へ油脂が流れる
  • シンクの水を抜くと水位が急上昇する
  • 短期間で油脂がいっぱいになる
  • 排水管が繰り返し詰まる
  • グリストラップから水があふれる
  • 業態変更後から排水トラブルが増えた
  • 厨房機器を追加してから流れが悪くなった

ただし、仕切り板やトラップ管が外れている場合、バスケットが詰まっている場合、下流の排水管が閉塞している場合にも似た症状が起こります。

原因を決めつけず、設備全体を点検しましょう。

自治体や建物のルールも確認する

グリストラップの必要容量や使用できる製品について、自治体の排水設備基準や建物の管理規約が関係する場合があります。

新設・交換時には、次の窓口へ確認してください。

  • 店舗所在地の下水道担当部署
  • 指定排水設備工事事業者
  • 建物の管理会社
  • 貸主
  • 建築士や厨房設計業者
  • グリストラップメーカー

テナント物件では、管理会社が指定する容量や施工方法が定められていることもあります。

グリストラップの容量に関するよくある質問

小さな飲食店なら小型で問題ありませんか?

店舗の面積だけでは判断できません。

小規模店舗でも、ラーメンや揚げ物など油脂量の多い料理を提供する場合や、シンクの排水量が多い場合は、小型設備では不足する可能性があります。

客席数だけで容量を決められますか?

客席数は参考になりますが、それだけで正確に決めることはできません。

業種、食数、回転数、営業時間、厨房機器、使用水量なども確認します。

現在と同じリットル数なら交換できますか?

同じリットル数でも、許容流入流量や阻集性能が異なる場合があります。

型式や性能表を確認し、現在の店舗条件に合っているか再計算しましょう。

床置き型でも十分な容量を確保できますか?

店舗の排水量に合った製品であれば使用できる場合があります。

ただし、床置き型は処理量の少ない厨房向けの製品も多いため、許容流入流量と油脂の阻集量を必ず確認してください。

容量が大きければ清掃回数を減らせますか?

容量が大きくても、バスケットの食品残渣や水面の油脂を放置してはいけません。

腐敗による悪臭や害虫を防ぐため、日常的な清掃が必要です。

容量の計算は自分でできますか?

早見表やメーカーの算定ツールを使って目安を確認できる場合があります。

ただし、設置義務、自治体の基準、配管条件、実際の排水量なども関係するため、最終的な選定は設備業者やメーカーへ確認するのが安全です。

付着した油脂汚れの清掃を補助する方法

十分な容量のグリストラップを使用していても、バスケットの食品残渣、水面の油脂、底部の汚泥を定期的に回収する必要があります。

これらを回収したあと、槽の壁面や仕切り板に残った油脂汚れには、ブラシや用途に合った業務用洗浄剤を使用する方法があります。

「グリスとれ~る」は、アルカリによる石鹸水化作用を利用し、グリストラップに付着した油脂汚れの除去をサポートする業務用洗浄剤です。

食品残渣、浮上油脂、底部の汚泥を回収したうえで、槽内や部品に付着した油脂汚れを清掃する際の選択肢として使用できます。

商品情報や使用方法は、以下の公式販売ページで確認できます。

まとめ

グリストラップの容量は、設備内部へためられる水の量を示すだけではありません。

機種を選ぶときは、実容量とあわせて、許容流入流量、阻集できる油脂量、たい積残さ量などを確認する必要があります。

必要な大きさを決める主な条件は次のとおりです。

  • 店舗の業種
  • 利用人数
  • 店舗全面積
  • 1日あたりの食数
  • 営業時間
  • 厨房の使用水量
  • 油脂や食品残渣の発生量
  • 清掃周期

容量や許容流入流量が不足すると、油脂が十分に分離されないまま排水管へ流れ、詰まり、悪臭、逆流などにつながる可能性があります。

一方で、必要以上に大きな設備は、設置スペースや工事費、清掃負担が増える場合があります。

容量の数字だけで自己判断せず、店舗条件から必要性能を算定し、それを上回る製品を選ぶことが重要です。

新設や交換、業態変更を行う場合は、店舗所在地の下水道担当部署、建物管理会社、指定排水設備工事事業者、メーカーなどへ相談しましょう。

参考・引用元